2011.09.01 ライトユニット完成
種別: 鉄道模型::私鉄
というわけで完成しました。
使用部材メモ (消耗品除く)
- エクステンション基板 0.8mm
- ダイオード MA125
- サイドビュー白色LED NSCW008AT (600mcd)
- CRD S-562T
- 1/4W チップ抵抗 560Ω
- 電球色LED LP-3020H196WH
- ポリウレタン銅線
- 造形村透明シリコン
- ホビーキャストNX透明
- ウェーブレジンキャストEXグレー
- キャストナー・リキッド ブラック
これらの部材はヘッドライトの電球色LED化と方向幕点灯化用に分けられます。電球色化だけでもやってみると実感的です。急行灯にはクリアーオレンジを挿しています。写真では濃いオレンジに写ってますが肉眼で見るとこれほど濃くはありません。
導光材と遮光材が製作済みの場合、ライトユニットの改造過程は、
- ライトケース切削加工(方向幕くり抜き等)
- 導光材の嵌め込み、方向幕ステッカー貼り付け
- 急行灯の裏に色挿し
- 方向幕点灯基板作製
- ヘッドライト黄色LEDを電球色化
- これらの基板を接続、ライトケースに取り付け
- 遮光材取り付け
これだけです。
2011.08.16 GM製集電対応床板に、床下から操作できるライトスイッチを
種別: 鉄道模型::私鉄
2011.05.22 LED双方向発光ユニットを出来るだけ小さなサイズで
種別: 鉄道模型::私鉄
GM製ライトユニットP(京急600用) の方向幕点灯化のため、既製品のユニットにLEDを追設する必要が発生しました。
後付けですから、回路をいかに小さく収めるかがポイントとなります。前進・後退の双方向で点灯するよう、ダイオードでブリッジを組まなければなりませんから、このあたりをどうするかが悩みどころです(片方向のみ点灯なら簡単に小さくできるのですが)。
方法を2つ挙げます。
- ブリッジダイオードを使う …… 大きめのものしか見つかりませんので保留
- 4素子入りダイオードを使ってブリッジを組む …… 今回はこちらでテストしてみました。使用した素子:パナソニック製 MA6X125 データシート[PDF]
▽ 今回の回路図。分かりにくいですが素子をくぐる配線は点線で書きました。1番ピンと5番ピン、2番ピンと4番ピンをつなぐとブリッジダイオードとして使えることがわかります。LEDはサイドビュー白色LED、抵抗はとりあえず510Ωです。

基板には0.8mmピッチのエクステンション基板を使用しています。ダイオードブリッジを構成するために接続するピンの組合せが斜めであるため、ダイオードを斜めに配置しなくてはならず、位置決め・はんだづけがやりづらいです。
▽ 発光状態(前進) 製品状態で埋まっている方向幕(運番・種別・行先)部分は、点灯化にあたりくりぬきました。方向幕用のプリズムはまだ作成していません。ヘッドライトが白く光っているのは遮光ができていないためで、本当なら黄色く光るはずです。ヘッドライトの導光材は方向幕の光の通り道を邪魔するため、新製する必要があるかも?

▽ 発光状態(後退) 暗くなってしまったのは、おそらくはんだ付け不良です……。方向幕が暗いのでヘッドライトに光が洩れていないのは怪我の功名といったところで……

今度はちゃんとしたブリッジダイオードを使って組んでみたいですねー。
というわけで、とりあえず小型で双方向点灯する発光ユニットが作れることは分かりました。方向幕だけでなく室内灯にも使えます。
問題は、導光材作成と遮光策考案です。さてどうしよう……




